こんにちは、「名古屋漢方」のムセキです。
このページは、「漢方薬の解りやすい説明」カテゴリー各記事のデータベースです。漢方薬を患者さんへ説明する際にお使いいただければ幸いです。
名前の前に【漢方:〇番】とあるのは、医療用漢方製剤の番号になります(大体各社共通)。
宜しければブックマークお願い致します。
また、併せて【薬剤師向け】漢方の服薬指導をスムーズに行うポイントをご紹介します!という記事にて、漢方薬を説明する上でのポイントをご紹介しています。薬剤師の服薬指導用に書いてありますが、それ以外の時にもそのまま使えますので、ご参考頂ければ幸いです。
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あ行
か行
【漢方:2番】葛根湯加川芎辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)
【漢方:28番】桂枝加厚朴杏仁湯(けいしかこうぼくきょうにんとう)
【漢方:134番】桂枝加芍薬大黄湯(けいしかしゃくやくだいおうとう)
【漢方:26番】桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
【漢方:18番】桂枝加苓朮附湯(けいしかりょうじゅつぶとう)
【漢方:125】桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)
さ行
【漢方:12番】柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
【漢方:11番】柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
【漢方:109番】小柴胡湯加桔梗石膏(しょうさいことうかききょうせっこう)
【漢方:21番】小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)
た行
【漢方:112番】猪苓湯合四物湯(ちょれいとうごうしもつとう)
【漢方:38番】当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)
【漢方:29番】当帰芍薬散加附子(とうきしゃくやくさんかぶし)
な行
は行
【漢方:37番】半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)
【漢方:116番】茯苓飲合半夏厚朴湯(ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう)
ま行
や行
【漢方:83番】抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)
ら行
【漢方:76番:一貫堂】竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)